Bluetooth 経由のタイムコードソリューション UltraSync BLUE について知っておくべき 10 のこと

2018 年、Timecode Systems 社から、タイムコード同期製品の最新イノベーションである UltraSync BLUE が登場しました。UltraSync BLUE は Bluetooth® で接続された収録デバイスに、サブフレーム単位の正確さのタイムコードを伝送し同期させられる初めての製品です。

同社の開発チームは、Zoom、Softron、PureBlend といったサードパーティ企業の製品と UltraSync BLUE との互換性を拡大するために密接に取り組んできました。

UltraSync BLUE のメリットと UltraSync BLUE の独自機能をご紹介します。

 

1. コンパクトで軽量、導入しやすい価格

デバイスのサイズは、わずか 55mm × 43mm × 17mm で、重量 36g、日本国内のメーカー希望小売価格は 25,000円 (税抜) です。

 

撮影中にポケットにしまっておけるほど小型で、ドキュメンタリー、ニュース取材、ウェディングビデオ、インディペンデント映画など、あらゆる制作環境にとって導入しやすい価格です。

2. ケーブル不要

UltraSync BLUE 1 台で、Bluetooth の通信範囲内にある収録デバイスを最大 4 台まで同期可能です。

 

小規模な撮影やインタビュー、さらに、VLOG やソーシャルメディア向けのコンテンツを作成するのにも最適です。

3. Zoom 社のサウンドレコーダーとタイムコード同期

UltraSync BLUE と以下の Zoom 製品を接続すると、フレーム単位で正確なタイムコードをサウンド収録時に追加できます。

H3-VR

ハンディレコーダー

F8n / F8

マルチトラックフィールドレコーダー

F6

マルチトラックフィールドレコーダー

(発売時対応予定)

UltraSync BLUE と Zoom 製品の詳細はこちらを参照ください。

4. iPhone との同期も可能

UltraSync BLUE と MAVIS, Apogee MetaRecorder または MovieSlate apps を使用すると、iPhone で収録した映像や音声を正確に揃えて編集できるので、高品質なマルチカメラコンテンツを作成できます。 

MAVIS ‒ Pro Camera

 UltraSync BLUE とモバイルソリューションについて詳細はこちらを参照ください。

5. 専用のスレートアプリケーション

UltraSync BLUE と無料の専用スレートアプリケーションをインストールした iPad または iPhone を組み合わせると、非常に正確なワイヤレスデジタルスレートとして使用できます。

 

正確なタイムコードが視覚的に表示され、撮影クルーは正確な撮影ログを記録したり、あるいは追加のカメラ用のスレートとしても使用できます。

 

このスレートアプリケーションはこちらからダウンロードできます。

6. 使用中の Timecode Systems 製品ワークフローに組み込み可能

UltraSync BLUE は全ての Timecode Systems 製品に対応しています。

 

UltraSync BLUE を Timecode Systems 製品の RF ネットワークに接続すると、同一チャンネルで Timecode Systems 製品を接続したカメラやオーディオ収録機器と同期できます。

7. BLINK Hub にも対応

同社製品の :pulse を親機として使用すると、スマートフォン、タブレット、またはアプリケーションを介して、ネットワーク上の UltraSync BLUE の設定をリモート制御およびカスタマイズが行えます。

8. 製品サポート

UltraSync BLUE の初期設定に役立つ 製品マニュアル をお探しの場合は サポートページ のガイダンスと手順をご確認ください。

9. 今すぐ購入できます

UltraSync BLUE は全世界の 正規販売店 にてご購入いただけます。

10. 増え続ける互換製品

これは UltraSync BLUE にとって最初の一歩です。近々、互換製品を追加予定です。

Timecode Systems のウェブサイトで発表いたします。

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*こちらのページの掲載内容は 2019 年 8月 1日現在の情報となります。

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